2021年花粉情報。車内で快適に過ごすために。

2021年の花粉症対策は、コロナ禍によって例年以上に強化が必要と言われています。
ウイルスがついた手で目をこすったり、鼻をかんだりすることで、コロナ感染リスクが高まるからです。また、電車内では花粉症のくしゃみで周囲から避難の目を向けられるかもしれない、といった心配もあり、ますます移動手段としての車の需要が高まりそうです。そこで、快適に車で過ごすための基本的な花粉症対策をおさらいすると共に、2021年の花粉情報をお伝えしたいと思います。

2021年花粉情報

日本気象協会の発表によると、スギ花粉は、関東地方の一部で2月上旬からの飛びはじめる見込みです。ピーク予測は東京で3月上旬から下旬にかけてとなっています。また、花粉の量は、例年比で60%と少ないものの、前シーズンと比べると180%と多い予測となっています。昨年症状が軽かった方も、対策をしっかりと行ってください。

基本的な車内での花粉症対策

次に車内に花粉を入れないための、基本的な花粉対策をご紹介致します。

①乗車前に花粉をはたき落とす

車内に花粉が入る原因の1つは衣服に付着した花粉。静電気の発生した衣服に花粉が吸い寄せられ付着します。とくにセーターなどの凹凸のある衣服は花粉が付着しやすくなっています。乗車前にはまず、衣服や頭についた花粉をはたいて極力落としておきましょう。

②車内を拭く

なるべく花粉に触れないように対策しても、やはり車内に花粉は侵入してしまいます。乗り降りの度に花粉が舞い上がりますので定期的に車内の花粉を取り除く必要があります。ハンディ―モップなどを一つ車内に置いておくと便利です。

複数人数で移動する時に気を付けたい換気。換気時に花粉を極力入れないために

花粉症対策の基本は花粉を車内に入れないことですが、複数人数での移動時には車内換気も必要となってきます。換気をしつつも極力花粉を車内に入れたいために、どのような配慮が必要となるでしょうか。

①車の窓の開閉は?

窓で行う換気は素早い換気が行える反面、花粉も車内に入ってきてしまいます。窓を開ける場合は、全開にはせず少しだけあけて換気をしましょう。窓に通気性のよいレースの車用カーテンなどの布をつけておくと直接花粉が車内に入ってくるのを防ぐことができます。
※走行中は運転席や助手席の窓は見える状態にして、運転の妨げにならないよう注意してください。

②エアコンの循環モード

エアコンの換気モードには内気循環モードと、外気導入モードがあります。外気導入モードは車外の空気を取り込んでしまうため、以前は花粉症対策に内気循環モードをおすすめしていました。ですが換気のため、花粉をブロックするエアコンフィルターを使った、外気導入モードを併用するのがよいのではと思います。

エアコンフィルターについて

外気導入モードで大切になるのが、花粉をブロックしてくれるエアコンフィルター。花粉ほか、チリ・ホコリ・カビ・粉塵を除去しPM2.5対策に有効な高性能なフィルターもありますが、フィルターが汚れていると製品の効果を発揮することができません。メーカー推奨の交換めやすは1年となっていますので、心配な場合は点検をおすすめ致します。

おわりに

2020年は1月の後半からマスク不足が問題となり、スギ花粉のピークのなか、花粉症患者さんが必要なマスクを求めてドラックストアに並んだ光景は記憶に新しいのではないでしょうか。今年は、花粉症である事をアピールする、マスクに貼るシールや缶バッチが売れているそうです。
オートウェーブでは症状を和らげるための、車載用花粉症対策グッズを取り揃えております。基本対策が満足行かない場合は、アイテムを活用してみても良いかもしれません。また、エアコンフィルターの点検を無料で受け付けておりますので、ご来店の際には是非ご活用くださいませ。


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