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2026.5.9
毎月10日は「交通安全の日」 2026年5月
それでは、今月の「交通安全クイズ」です。

問題
道路標示についての問題です。この「ひし形(ダイヤマーク)」の意味は何でしょうか?
正しい答えを、下記ABCの中からお選びください。

- A. この先に信号機がある
- B. この先に横断歩道(または自転車横断帯)がある
- C. 駐車禁止エリアの始まり
答えは一番下に記載致します。
道路標示は、安全へのメッセージ

「道路標示」は、信号や道路標識(看板など)だけでは伝えきれない情報を、走行中でも直感的に分かるように表示しているもので、
路面上にあるため運転中にも目に入りやすく、注意喚起や道路状況を伝える重要な役割を担っています。
このいつも目にする道路標示ですが、運転に慣れてきて、意味を忘れてしまったマークはないでしょうか?
意味を知っているかどうかで安全性は大きく変わるため、忘れがちな表示ついて復習してみましょう。
意味を忘れがちな道路標示①
数字や規制内容の上に、斜め線入りの丸が入った標示
これは「これまでの規制がここで終了する」という意味で、速度制限や回転禁止などのルールが解除される地点を示します。
※ただし、50km/h制限が終了しても無制限になるわけではありません。一般道では法定速度となり、60km/hが制限になります。(また、雨・渋滞・住宅街・見通しの悪い場所では、法定速度内でも安全速度で走る必要があります。)
◆ここをチェック!◆
この標示を見たら規制の解除があるという認識をもって
✔ すぐに速度を上げず、周囲の交通状況を確認する
✔ 歩行者や自転車の動きに引き続き注意する
✔ 道路環境(見通し・交通量)に合わせた安全な速度で走行する
といった行動を心がけましょう。
意味を忘れがちな道路標示②
道路に描かれた白い逆三角形(2つ並んだもの)
「この先で交差する前方の道路のほうが優先である」ことを示す標示です。
自分が走っている側の道路は優先ではなく、道を譲る側(非優先道路)であることを意味します。信号機のない交差点では、どちらか一方が優先になりますが、この標示がある道路では、交差する道路の車両が優先して通行します。
◆ここをチェック!◆
この標示を見たら、この先で優先道路と交差する(走行中の道路は優先ではない)という認識を持って、
✔ スピードをしっかり落とす
✔ 左右の安全確認を丁寧に行う
✔ 相手の動きを確認し、無理に進まない
といった行動を心がけましょう。
クイズの答え
この道路に描かれている「ひし形(ダイヤマーク)」の意味はどれでしょうか? 答えはB. この先に横断歩道(または自転車横断帯)があるでした。

この標示は、この先に横断歩道や自転車横断帯があることを事前に知らせるサインです。実際の事故では、「横断歩道に気づくのが遅れた」「歩行者の発見が遅れた」ことが原因になるケースも少なくありません。特に住宅街や店舗周辺では、子どもや高齢者が突然横断してくることもあります。
◆ここをチェック!◆
この標示を見たら、この先に横断歩道があるという認識を持って、
✔ アクセルをゆるめてスピードを落とす
✔ 横断歩道付近に人がいないか確認する
✔ いつでも止まれる準備をする
といった行動を心がけましょう。
このちょっとした意識が、重大事故の防止につながります。「まだ大丈夫」ではなく、「もうすぐ横断歩道があるかもしれない」そう考えることが、安全運転の第一歩です。
このように、路面の標示はドライバーに重要な判断材料を与えてくれます。事故のリスクを減らすことにつながるため、日々の運転の中で、路面標示に注意を向けることを忘れないようにしましょう。
※本記事は参考情報の提供を目的としております。内容の利用に関する責任は負いかねます。
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こどもの事故発生場所(2020年~2022年千葉県警察 くらしの安全マップより)と、店舗従業員の意見で作られた近隣交通安全MAPの最新版を下記リンクよりご覧ください。皆さまのお役に立てるよう定期的に更新してまいります。
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