COLUMN カーライフニュース

2024.6.8

夏に向けて、車内の温度を快適に保つ秘訣！カーフィルム施工で快適なドライブを。

気温も段々と高くなり、夏を思わせるような季節になりました。今年は男性用の日傘にも注目が集まっていますが、お車の紫外線・赤外線対策はお済でしょうか。これから月が進むにつれ紫外線が強まっていきますので、お早目のご準備を。

（気象庁ホームページより)
出典：気象庁ホームページ　（https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/link_uvindex_month54.html）

※UVインデックスは、衛星による上空のオゾン量や日照時間などのデータを用いて、解析しています。

カーフィルムの種類、濃度が比較できるサンプル展示中

各店では、カーフィルムの種類、濃度が比較できるサンプル展示、また遮熱効果を体感できる体感機を設置しておりますので、見てからお選びいただくことが可能です。ガラス用フィルム施工技能士（国家資格者）が1台1台、丁寧に施工いたしますので、ご安心ください。

【紫外線カット】紫外線を約99％カットすることができます(当社使用のカーフィルムでの数値)。紫外線は、肌の日焼けやシミ、そばかすの原因になるだけでなく、車の内装やシートの劣化や色あせも引き起こします。カーフィルムを貼ることで、紫外線のダメージを抑えることができます。
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【赤外線カット】赤外線を約80％カット※することができます。赤外線は、人の肌が感じる熱さの原因です。カーフィルムを貼ることで、熱を遮断して、車内の温度上昇を抑えることができます。これにより、エアコンの効きが良くなり、燃費の節約にもつながります。
※「スーパークールフィルム」の赤外線カット率になります。「UVカットフィルム」は赤外線の効果はありません。また「断熱フィルム」の赤外線カット率は60％です。詳しくは当社カーフィルム料金表をご参照ください。
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【ガラスの飛散防止効果】万が一、ガラスが割れた場合でも、カーフィルムがガラス片を吸着して飛散を防ぎ、運転者や乗員の怪我を軽減することができます。