COLUMN カーライフニュース

全国的に寒い冬。 降雪・凍結路にご注意ください

今年も寒さの原因となるラニーニャ現象が継続しています

ラニーニャ現象が起こると、日本の冬季は寒さが厳しくなる傾向がありますが、昨年もその傾向に沿って、2022年1月に、千葉県では4年ぶりの大雪警報が発令、3月にも季節外れの雪が降るなど、寒い冬となりました。
今年も冬の終わりまでラニーニャ現象が続く可能性が高く、寒い冬の予想となっています(10月11日の気象庁発表)早い時期の積雪や、大雪の可能性もあるため、今年も早めに冬の準備をして最新の気象情報に留意してください。

ラニーニャ現象とは
ラニーニャ現象は、赤道付近の水温が低くなる現象で、この現象が起こると日本では、偏西風が南に大きく蛇行してシベリアからの寒気が流れ込みやすくなるため寒気の影響を受けます。

雪道や凍結路では、必ず「冬用タイヤ」を装着しましょう

関東・甲信の内陸部は冷え込みやすく、降雪はなくても路面凍結が起きている可能性があります。雪道を時速40kmで走行した場合、ブレーキを踏んでからタイヤが止まるまで、夏用タイヤは冬用と比べて1.7倍の距離が必要となりますが、凍結路面ではさらにその2倍から10倍とも言われています。
特に降雨後に気温が急激に下がった朝は注意が必要。気温が低下する前に冬用タイヤの準備をしましょう。

積雪や凍結で、特に注意が必要な道路は?

冬用タイヤを装着していても、残念ながら完全に安全というわけではありません。事故が起こりやすく運転に注意が必要な箇所をご紹介いたします。下記のような場所では、慎重な運転をこころがけましょう。

積雪や凍結で特に注意が必要な箇所

・交差点_交差点付近は、発進と停止が繰り返され、路面がタイヤに磨かれてツルツルになる
・坂道_タイヤにかかる負荷が大きくなるので滑りやすくなる
・橋やトンネルの出入口_風が吹き抜けるため気温が低くなりやすい
・日陰_昼間でも道が凍結したままになっている

●千葉県内の、凍結路面になりやすい場所や降雪で事故が起きやすい箇所「橋・坂・日陰区間」が
千葉国道事務所ホームページにて発信されています。こちらもぜひご参考ください。

国土交通省関東地方整備局ホームページ

まだ冬用タイヤの準備が完了していない場合は、早めの準備をお願いします。

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