無料のコーヒーサービスもご用意しました。

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スマートフォンの充電もご利用いただけます。

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小さなお子様連れの方は、キッズコーナーをご利用下さい。

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テラスからは愛車の作業風景がご覧いただけます。

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ベンチに座って工場全体が見渡せます。

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座ってみるとこんな感じです。

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こんな車が入庫していることもあります!

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フェラーリ!かっこいいですね!

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フェラーリの作業風景はこちら

車検って何をするの?と思っている方や、車が好きなお子様連れの方、
ぜひ、テラスから愛車の作業風景を見てください!

車検とタイヤ交換で入庫しました!

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後ろから見てもかっこいいですね!

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ガラス越しに見えるエンジンがかっこいい!

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ホイールもこの迫力!それではタイヤを交換していきます。

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新しいタイヤに交換して・・・

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バランス調整をしていきます。

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今回は千種サービスセンターで作業をさせていただきました。
輸入車の車検・タイヤ交換も、ぜひオートウェーブにお任せ下さい!


ドイツのAUDIが誇るスポーツカー「R8」のオイル交換を行いました。
その様子をアップいたします!

①下側のカバーを外していきます

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②下側中央のカバーも外します

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③外した状態がこちら

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④ボディを守るため、養生

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⑤上抜きである程度のオイルを抜きます

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⑥ある程度抜けたら、下からも抜きます

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⑦ドレンを既定のトルクで締めます

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⑧新しいオイルを入れていきます

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⑨最後にカバーを戻して終了です

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オートウェーブでは国産車はもちろん、輸入車の作業や珍しいお車の作業も
しっかりやらせていただきます!
  

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それでは新しいオイル・エレメントに交換していきます。

ドレンボルトのパッキンを新しい物に取り替えて。

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トルクレンチで規定トルクまで締め付けます。

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新しいエレメントを取り付けます。

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今回使うオイルはBE-UP EURO PEARL

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オイルを入れていきます。

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一度エンジンかけ、その後、規定量まで入れます。

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最後に、作業者とは別の者がオイル量・フィラーキャップ・ドレンボルト・エレメントのチェックを行って作業終了です。


珍しい車が入庫しました!皆さん何という車ご存知ですか?
USオデッセイです!アメリカで生産・販売されているオデッセイです。
日本のオデッセイとはだいぶ見た目も違いますね。
何より大きさがまったく違います。横幅はなんと2m越え!!
今日はオイル・エレメント交換でご来店いただきました。

さっそくピットへ移動します。運転席に座るとより大きさを感じます。

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エンジンはもちろん「HONDA」。エレメントも国産エンジンと同じ物が使えます。

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手前のボルトがオイルを抜くドレンボルト。奥の青いのがエレメントです。

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ドレンを緩めてオイルを抜いていきます。

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だいぶ汚れていました。

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エレメントも外します。

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それでは新しいオイル・エレメントに交換していきます。

シビック TYPE R が入庫しました。


今回取り付けるマフラーは 柿本 Class KR
チタンのような焼け色を演出する特殊コーティングテールがかっこいいですね!

傷を付けないように保護をして

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取り付けていきます。

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排気漏れがないか、

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ボディ、足回りに干渉していないかなどチェックしていきます。

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取付終わりました。迫力ありますね!

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オートウェーブでは様々なメーカーのマフラーを取り扱っております。
気になるマフラーがある方は、お気軽にお問い合せくださいませ。

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シビック TYPE R が入庫しました。


シビック TYPE R!かっこいいですね!!今回マフラー交換をさせて頂きました。

さっそくリフトアップします。

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傷が付かないように保護をします。

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フランジボルトを外して、

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マフラーを外していきます。

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外れました。純正マフラーも迫力ありますね~。

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それでは、新しいマフラーを取り付けていきます!

みなさん、こんにちは!
今回はトヨタが誇る高級ミニバン車、ヴェルファイアになんと!【エアーサスペンションキット】の取付を行いました!

【今回取付した商品】
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メーカー:Universal Air(ユニバーサルエアー)
商品名:HYBRID KIT Combo Type(ハイブリッドキット コンボタイプ)
作業時間:1週間
作業可能店舗:柏沼南店
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さぁ、作業開始です。車両をリフトアップし準備を行います。

車輌をリフトアップ

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商品に欠品や損傷がないか確認

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 取り付けする商品に欠品や損傷がないかを確認し、組み付けを行っていきます。エアーサスなので通常の車高調の部品とは大分構成が違いますね。ではまず足回りから作業を行っていきます。

足回り

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固定用ブラケットの製作

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 足回りの組み付けが終わったら、エアータンク、コンプレッサーを固定するブラケットを製作します。フラットバーを切断溶接し塗装して車両に組み付けます。ブラケットを組み付け後、いよいよタンクとコンプレッサーを車両へ取付していきます。

タンクはスペアタイヤの位置へ固定

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動作チェック

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 エアータンク、コンプレッサーはスペアタイヤ位置に固定。固定後エアー配管、コンプレッサー作動用配線を行い作動出来る状態まで持って行きます。作動チェックを確認し、エアー漏れの点検を行います。配管のつなぎ目に石鹸水を塗布し漏れを確認。その後、丸一日エアー圧が下がらないか確認後、配管、配線をまとめて行きます。

車高を全開にあげた状態

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車高を全開にさげた状態

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以上で完成となります。

 今回のエアーサスキットはコイルバネが同軸上に装着されている為、保安基準適合商品になります。
アルファードやヴェルファイアオーナー様で、エアサスをご検討されているお客様、是非柏沼南店へご来店くださいませ。

柏沼南店の店舗情報はこちら

みなさん、こんにちは!
今回は、RR(リアエンジン・リアドライブ)という特殊な駆動方式に、水平対向エンジンを組み合わせた、ドイツが誇る高級スポーツカー【PORSCHE 911 カレラ】のアルミホイール交換を作業させていただきました。

【今回取付したホイール】
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メーカー:ヨコハマ
ホイール名:ADVAN Racing GT for PORSCHE
作業時間:約1時間
作業可能店舗:オートウェーブ全店
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さぁ、作業開始です!まず車をリフトであげてタイヤホイールを外していきます

今回はタイヤは再利用するため、慎重にタイヤをはがしていきます。リアタイヤは305/30ZR20とかなり太いサイズです。国産車ではまず無いサイズですね。高級車なので、もちろん空気圧センサー(タイヤの空気圧が低下した時に異常を知らせてくれるセンサーです)がついています。新しいホイールへセンサーも移植します。

空気圧センサー

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ポルシェならではのタイヤサイズ

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空気圧センサーの移植も終わり、いよいよ新しいホイールにタイヤを組み込んでいきます。
新しいホイールは、ヨコハマのフラグシップモデル【ADVAN Racing GT】。しかも今年の3月に発売されたポルシェ専用モデルです。とてもかっこいいですね。

ADVAN Racing for PORSCHE

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慎重にタイヤを組み込みます

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ポルシェ専用品ですので、純正のセンターキャップも流用可能。ホイールにセンターキャップを装着し、車に取り付けていきます。ナットもトルクレンチを使用して規定値で締めつけていきます。さぁ、もうすぐ作業完了です。

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取付が完了しました。黒いボディと相まってとてもかっこいいですね!大人のスポーツカーという印象を感じます。オートウェーブでは、国産車はもちろんポルシェやBMWなどの輸入車の作業も大歓迎です。ぜひご来店くださいませ。
 
 また今回、ホームページへの掲載を許可してくださったポルシェのオーナー様、この場を借りてお礼申し上げます。今後ともオートウェーブを宜しくお願い致します。

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オートウェーブのタイヤサービス詳細はこちら

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タイヤのチェック方法はこちら

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各店の店舗情報はこちら

 みなさん、こんにちは!
今回は、日本が世界に誇るスーパースポーツカー「ニッサン GT-R」のランフラットタイヤ交換を行いました。

【今回取付したタイヤの詳細はこちら】
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メーカー:ダンロップ
タイヤ名:SP-SPORT MAXX GT600 CTT
タイヤサイズ:フロント255/40ZRF20 リア 285/35ZRF20
作業時間:約1時間
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 さぁ、作業開始です。まずピットへお車を入庫しリフトアップを行います。

1.ピットへ車を入庫

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2.リフトアップ

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 車がリフトアップされました。ではタイヤを外していきます。当店でタイヤを外す時に使用している工具はなんと【BOSCH 充電式インパクトレンチ】です!手軽に運べる上にエアー式と違い、チャックに差し込む必要もないので、車をリフトアップ後、すぐにタイヤを外す作業に入れます。

BOSCH製 充電式インパクトレンチ

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3.タイヤを外していきます

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↓タイヤを外すとこんな感じになります↓

ブレンボキャリパー&ドリルドローター

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4本外れました

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 ブレンボキャリパーとドリルドローターが際立ちます!やはり約500p/sも出ているハイパワーな車だけあって、リアのキャリパーもローターも大きいですね。そしてタイヤも太いです。
では、次の作業に取り掛かります。

4.コアを抜いてエアーを抜きます

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5.パンクセンサーも外していきます

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 バルブコアを外してエアーを抜いていきます。また、GT-Rにはパンクセンサーも装着されているので、パンクセンサーもキズつけないように外します。次はいよいよ、タイヤ外し作業に取り掛かります。

6.キズ防止のため、プロテクターを装着

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7.慎重にビートを落としていきます

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 ホイールにキズが付かない様にプロテクターを装着し、慎重にビートを落としていきます。そして次は、ホイールからタイヤを外します。

8.タイヤをチェンジャーの上に載せます

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9.リムプロテクターを装着

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 チェンジャーの上にタイヤを載せます。次にリムにも傷つかないよう、プロテクターを装着します。細かいことですが、お客様の大切なお車ですので、細心の注意をはらい作業していきます!

10.ビートクリームをしっかり塗ります

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11.タイヤを外していきます

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 やっとタイヤが外れました!
↓古いタイヤは真ん中の溝がほとんどありませんね。↓

真ん中の溝がほとんどありません

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新旧タイヤ比較

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 さて、いよいよ新品タイヤの組み込みに入ります。