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山之内さん: こんにちは!山之内です!
タイヤの事なら私にお任せ下さい!
タイヤ購入のポイントももちろんですが、購入後の注意点なども私の方でアドバイスさせていただきます。

山之内さん: 今のタイヤは進化していて、明らかにタイヤの溝が無くなっていたり、ワイヤーが飛び出るまで使わない限り意外と走れてしまう物なんです。
ただ、空気圧をきちんと適正に保ったりローテーションを行う事で、「正しく」タイヤのゴムを均等に減らせたり、溝の残りやゴムの状態をきちんとチェックする事で事故を未然に防ぐことが可能です。

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山之内さん: 基本的には溝の残りやゴムの劣化、空気圧でしょうか?溝が減ってしまうと当然タイヤの性能は落ちてしまいます。
極端ですが、溝が無くツルツルのタイヤになるとかなりの確率で滑ってしまい、大事故につながります。
また、意外と多いのが「そんなに走らないから溝は減って無い。だから大丈夫」というパターンですね。
タイヤはゴムですから、年数が経つと劣化して硬くなり、ひび割れなどを起こしてしまいます。
ずっと放置していた輪ゴムが少しの力で切れてしまうのと似ていますね。
経年劣化で古くなったタイヤはバースト(破裂)を誘発し、大変危険です。
特に高速道路での走行中などにも多く、どういう惨事につながるかは……想像できますよね?

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ちなみにオートウェーブさんでは点検などはやってくれるんでしょうか?

山之内さん: はい、もちろんプロの目でしっかりと見させてもらいます。
タイヤガイドはこちら
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山之内さん:オートウェーブでは4本4万円以上のタイヤをご購入頂いたお客様を対象に、「7大アフターフォロー」を無料で実施しています。
ですので、点検の時などにお金は必要ありません。

山之内さん:はい。まずはチェック系の「タイヤの状態点検&診断」「空気圧の点検」「作業後100km走行後のナット増し締め点検」。
さらに「パンク修理」「バランス調整」「タイヤローテーション」「チッソガスの補充」の合計7項目です。

山之内さん:ええ、無料です(笑)
修理できる状態のパンクであれば無料ですので是非ご利用ください。
タイヤの偏摩耗を防いでタイヤ寿命を長くするローテーション作業もおすすめです。
7大アフターフォローの詳しい内容はこちら

山之内さん:メッセージですか?そうですね……タイヤは車を走らせる以上、大事な箇所になります。
チェックなどをしっかり行う事で、燃費改善やタイヤにかかる費用を抑えられるだけでなく事故の防止にもなりますので、日頃から気にすることが重要です。
「めんどくさい!」という方は当店でチェックできますので、ぜひご来店ください!


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僕の車も来年車検。どうせなら車検の事を詳しく勉強したい!という事で今日はオートウェーブに車検の事を聞きに来ました!

斉藤さん: ぱんたくん、こんにちは。
車検というのは、簡単に言うと安全に走るために車がきちんと整備されているかをチェックする事です。
車検に通らないと「この車は危ないから乗ってはいけない」という事で走る事が出来ないんですね。

斉藤さん: いやいや、ただ走れればいいという事でなく、タイヤの溝は規定以上に残っているか、ライトはきちんとした方向を照らしているかなどの項目をクリアしないと駄目なんですよ。
もちろん個人で整備したり検査したりというのは難しいと思いますので、整備は「プロに」お任せください。

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斉藤さん: そんな事ないですよ。オートウェーブは関東運輸局の指定工場に認定されています(※君津店を除く)から、受付から整備・作業・検査終了までを自社で全て出来ます。
そうする事で大幅に時間が短縮できるので、普通車だったら最短約60分で終わります。

斉藤さん: はい。それに必要な書類作成や届け出なども私たちが代行しますので、お手を煩わせることもありません。

斉藤さん: いえ、当社の車検はシンプルに・価格を安く。お客様と立ち会いでお車の状態をチェックし、必要な部品だけを交換。
だから過剰な追加整備も発生しませんし、基本料金にどんどん追加料金が…なんてこともありません。
ウェスやクリーナーなどの消耗品から、お車お預かり時の代車も無料で貸し出し、エンジンオイルの補充も無料で実施する10大無料特典がウリなんです。

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オートウェーブ車検の特長はこちら

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斉藤さん: いいえ、ハイブリッドカーの代名詞「プリウス」や最近話題のFIT3などハイブリッドカー大歓迎です。
なぜなら当社には「低圧電気取扱業務特別教育 修了者」が多く在籍していますから。

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斉藤さん: ハイブリッドカーは普通の車と違い、モーター駆動用の電池などが搭載されているので、ある程度特別な知識が必要です。
「低圧電気取扱業務特別教育」を学ぶことで、お客様のハイブリッドカーをより安全に作業する事が出来るんです。
また、専用の診断機を使ったコンピューター診断なども出来ますので、ぜひ利用していただきたいですね。

車両診断機についてはこちら

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車検のご予約・お問合せはこちら

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迎さん: お、ぱんたくん記者、こんにちは!
第一回目の取材がボクなんて光栄ですよ。
そのうわさは本当です。オートウェーブのオイルピットは半地下構造になっているんです。

迎さん: オイル交換の作業は車の下からオイルを抜くことが必要です。一般的なオイル交換作業では、
(1)車を入庫する
(2)リフトで車を上げる
(3)オイルを抜く
(4)リフトを下す
(5)オイルを入れる
(6)車を出庫する
が必要なんですが、地下にあると、車を上げ下げする手間がなくなります。
結果、お客様をお待たせすることなく、作業を終えることができます!

迎さん: ん~、分かりました!今作業中ですので、特別ですよ(笑)
では、オートウェーブ自慢の半地下ピットにご招待しましょう。

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迎さん: そうなんです。一番多いときで1日500台ぐらい作業することもあります。
そんなとき、地下で作業しているスタッフは、朝から夕方までずっと地下で過ごすこともあります(笑)

迎さん: 実際に比較したことがないので、正確には言い切れませんが、おそらく、通常の半分くらいに時間短縮できていると思います。
半地下のピットということと、オートウェーブの場合、オイル交換専門の熟練スタッフが揃っていますので。

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迎さん: 地下でのオイル抜きが終わったら、すかさず、地上スタッフがオイルを注入します。
この連携が早さの秘訣です。
ここでリフトを上げ下げしていたら、このようにスムーズに作業できないのです。

迎さん: そのほかにも、車の車種ごとに注意点が違うので、そのことを知っていることも大切です。
おおまかには一緒ですが、車種によって、穴の向きや
オイルの入れる速度などに違いがあります。
それが頭に入っているとより迅速になります。

迎さん: せっかくエンジンルームを開けるので、お客様に安心してカーライフを楽しんでいただけるように、その他の部分もチェックするように心がけています。

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◎名前
ぱんたくん
◎出身
千葉県千葉市稲毛区
◎愛車
走行距離が10万kmの白いセダン。いずれは真っ赤なオープンカーに乗ることを夢見ている。

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自他ともに認める車好き。
地元にあるカー用品店のオートウェーブが気になり、自主的に取材をすることを決意する。
オートウェーブ専属記者として活躍中(?)。
現在、助手席に乗ってくれる彼女を募集中!

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