ホイールの話

クルマの走りを支えているホイール。
機能性の向上とともにファッション面でもさまざまなこだわりを実現できるパーツです。
愛車にあったお気に入りを見つけてみませんか?

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ホイールの役割とは?

タイヤとクルマをつなげる重要な部品

クルマのエンジンの回転をタイヤに伝え、走る、曲がる、止まるといった一連の動きを実行します。
強度や精度が問われる部分でもあり、JWL、JWL-T、VIAといった公的な認定基準をクリアした商品が販売されています。

※JWL:国土交通省管轄の自社認定基準をクリアしたホイール
※VIA:経済産業省管轄の日本車輌検査協議会の認定基準をクリアしたホイール

なぜホイールを変えるの?

ファッション性や機能がアップします

多くのお客様がファッション性で購入されます。
人と違うデザインのホイールを履いて、自分好みの足回りにしたいという気持ちは、洋服や靴を選ぶときの気持ちと一緒。
ですが見た目だけでなく、機能性がアップするのもホイールの面白さです。

アルミホイールのメリットは?

走り心地や乗り心地が向上します

例えばホイールをより軽いアルミ製に変えることで、バネ下重量は軽くなり、路面からの振動も減り、走行性のアップや乗り心地がよくなるというメリットがあり、燃費向上にもつながります。
またアルミは鉄よりも放熱性がよく、ブレーキやタイヤの熱を効率的に冷やせます。

ホイールカバーは何のためにあるの?

スチールホイールのファッション性アップのため

ホイールカバーは、真っ黒なスチールホイールの見た目をよくするほか、錆や劣化を防ぐ蓋の役割をします。
手軽にデザインを変えられるアフターパーツのひとつですが、熱がこもりやすくなり、走行中に衝撃で外れやすいといったデメリットがあります。

インチアップって何ですか?

タイヤの外径を変えずにホイールのリム径を大きくすること

リム径を大きくした分タイヤは薄くなり、全体的に引き締まったシャープな印象をもたらします。
標準より1〜2インチほどインチアップしたほうが走る、曲がる、止まるのレスポンスはよくなり、操作性は上がります。

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15インチ

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17インチ

インチアップは良い事ばかりなの?

極端なインチアップは燃費が悪くなります

アルミはスチールより軽いとはいえ、鉄よりやわらかいため、極端にリム径を上げたインチアップの場合、同等以上の強度を出すために肉厚にしなければなりません。
さらにリム幅を広げたインチアップの場合、薄くて丈夫なタイヤが必要で、タイヤが薄くなる分、乗り心地は悪くなります。
また、インチアップに加えてリム幅を太くする場合はその分重くなり、燃費も悪くなります。

ツライチって何ですか?

リム幅を出して、フェンダーとホイール面をフラットにすること

「ツライチ」と言って、クルマのフェンダーとタイヤ・ホイール面がフラットになるよう、ぎりぎりまでリム幅を出すこと。
ボディと足回りに一体感が出てスポーティーな印象になります。
その一方で、ホイール面を出すことで、損傷しやすくなることは否めません。
ボディから側面がはみ出したり、ボディに干渉するようなホイールは車検に通りません。

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縁石でこすったら修理できるの?

表面上の修復は可能です。
ぶつけた度合いにもよりますが、ゆがんでしまったホイールバランス(真円度)の修理は基本できません。


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