録画の仕組み

ドライブレコーダーは事故の瞬間をどうやって録画するのか? その仕組みについて解説します。

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どのような仕組みで録画されるの?

衝撃をうけたときに前後の映像を自動的に保存します

エンジン始動後、ドライブレコーダーはカーバッテリーから供給される電力で撮影を始め、急ブレーキや衝撃を受けると、内蔵の加速センサーが働き、その前後何秒かの映像を内部メモリーやSDカードなどの記録媒体に保存します。
録画時間はSDカードの容量にもよりますが、付属のSDカードを使用して約1~2時間のものが多いです。
機種によっては、任意でボタンを押せば録画ができるものもあり、撮りたいものが現れたときにワンタッチで別ファイルに保存することができます。

エンジンが止まっていても録画できるの?

バッテリー内蔵の商品もあります

ドライブレコーダーはエンジンを始動すると本体が作動を始め、エンジンを切ると止まります。事故で電気が供給されなくなった時でも、一定時間内蔵電池で録画が出来る機種もあります。

常に録画するとバッテリーへの負担が大きいのでは?

ほとんどありません

エンジン始動後の電気を使用するため、バッテリー負担はほとんどありません。

夜間など暗い所でも録画できるの?

機種によって画像の鮮明さが違います

夜間に多い交通事故。夜でも撮れるかどうかは選ぶ際のポイントになります。今のドライブレコーダーは、国内メーカーの機種であれば、多少の画質低下はあるものの問題なく撮れるものがほとんどです。

録画するのは前方だけ?

前方のほか車内を録画できるものもあります

機種によって、2つのカメラを搭載しているもの、オプションでカメラが追加できるものなどがあります。
おもにタクシーなどの業務用やドライブシーンの記録用として活用しています。

どのくらいの時間、録画できるの?

記録媒体の容量と画素数によって異なります

現行モデル(2013年3月)では、付属されているSDカード(4GB~8GBの物が多い)を使用した場合、標準的な画質で1~2時間の物が多いです。
機種によって使用できるメモリーの容量は決まっているため、録画時間を長くしたい場合、容量が大きい記録媒体を使える機種を選ぶとよいでしょう。

録画したものをパソコンなどに取り込めるの?

SDカードで手軽に取り込めるものがほとんど

以前の機種は、本体内蔵のメモリーに記録するものもありましたが、今出ている機種は、SDカードを使用しているため、パソコンに手軽に映像を取り込めます。
GPS付きの機種では、映像ともに走行していた位置をGoogleなどの地図上に表示できるものもあります。

音声は録音できますか?

機種によって可能なものがあります

最近の機種では映像とともに車内の音声を記録できる機種が多くなっています。
タクシーの場合、車内でのトラブルも多いため、会話を記録できることもポイントのひとつです。


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